最終回がこのまま来なければいいのに…というつぶやきが後を絶たない「デザイナー渋井直人の休日」。

2019年冬ドラマの中で「一番オモシロイ!」と言う人も多い、人気ドラマです!描いているのは、職業デザイナー・52歳独身のシティーおじさんの日常というコアなライフスタイル

ユルくて、切なくて、どことなく哀愁感じる渋井直人に、ひとたび観ると釘づけになってしまうんですよ。渋井直人演じる光石研さんの要所に役者魂が感じられるんです。ユルくて熱い、トータルで丁度いいドラマ、気になってきませんか?

それでは、デザイナー渋井直人の休日11話の感想とあらすじを紹介していきます!

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デザイナー渋井直人の休日11話のあらすじを紹介!

デザイナー渋井直人の休日11話のタイトルは「渋井直人の仲間」。なんだかいい感じのタイトルですよね。

衝撃のコンペになってしまった真相を杉浦が知ったところで前回終わっていました…まだ事実を知らない渋井直人。かもめからの返信もありませんでしたよね。仕事に恋に窮地です。

ついに渡辺梨加も登場!気になるデザイナー渋井直人の休日11話のあらすじを紹介していきます!

渋井直人、ついに真実を知る!そのとき渋井は…

渋井直人(光石研)の心の声が聞こえてきます。

「本は「情報」ではなく「モノ」だと思っている」

「モノ」には想いでも感情も宿る…だから手触りや重さ、ページをめくる音まで考えて一冊の本をデザインする。紙からデータに移っていく時代、そんな考えは古いのかもしれないけど、色気のある「モノ」をデザインしていきたい…それが僕の信条だ!

渋井のデザイン事務所内、コンペになった「エリーゼ」の表紙を悩みながらデザインしている渋井の姿があります。

そこへ血相を変えたアシスタントの杉浦ヒロシ(岡山天音)とヒロシの彼女・ヒカル(穂志もえか)が入ってきます。杉浦は真面目な顔をして渋井に報告があるといいます。

「えっ!まさか…結婚?!(渋井)」

顔を見合わせ苦笑いする杉浦とヒカル。違いますよ、と杉浦が答えます。

「一応コンペにはなっているけど、編集長がもう1人のデザイナーで行きたいってコレ…出来レースってことですよね?こんなの戦っても意味ないんじゃないですか。(杉浦)」

杉浦が焼肉屋で聞こえた話を渋井に話します。

「…確かに、今の話だとかなり難しいコンペになると思う。だけど、勝てないとは思わない。どんなときでも、どんな状況でも、いいモノは人の心を動かせる。僕はそう信じてやってきた。我々はコンペだと聞いている…だからこれまで通り頑張って最高のものを提出する。それだけだよ。(渋井)」

渋井の言葉に、ヒカルは納得したように頷き、杉浦はふぅーと一呼吸はきます。

「すいません。その通りだと思います!(杉浦)」

穏やかに笑みを浮かべ、「じゃあ一緒に戦ってくれるね?」と渋井。すぐに「はい」と返事を返す杉浦。

「ありがとう(渋井)」

笑い合う2人を見て、「よかった~」と安堵の表情をみせるヒカル。「真面目でごめんね~でも僕、事務所じゃいつもこうだから」とおどける渋井に、「えー、イヤイヤ~うそうそ。こんな真面目な話されたの初めてかも~」と杉浦が言い、一気に和やかな雰囲気になります。その後、全力でおどける渋井直人がいました。

渋井の心の声…はらわたは煮えくり返っていた。でも、やるしかない!やるしかない!と聞こえてきます。

渋井直人、書店に行く

本を選びながら、渋井直人の頭の中はぐるぐる廻っています。モード内田とアレグリのが原因…ならば2人をクビにするか、そうすれば多少は勝ち目があるのでは…いや、出来レースを吹っ飛ばす完璧なモノをだせばいいんだ!渋井はまだほんの少し迷っています。

渋井の視界に風船をぷかぷかさせたアレグリ(森川葵)の姿…アレグリは一冊の本をとるとバックのファスナーを開け、周囲をキョロキョロ。まさか…こんな所でやったらかばい切れないっと渋井は固唾をのみます。

間一髪、アレグリは踏みとどまり、手首につけた輪ゴムをパチパチ弾くしぐさをします。それは「コーピング」というストレス対処法。渋井は、自分自身と必死に戦い葛藤しているアレグリの姿を見ました。

僕も頑張らないと…そう強く思う渋井でした。

早朝、自宅兼事務所の渋井宅。誰もいないはずの事務所の方から物音が!犯人は…

若い頃から渋井直人は、仕事がうまくいっていないと早く起きてしまいます。最近は減ってたのに…きょうも起きたら朝5時。

起きてスマホを見ると、昨夜かもめに送ったメッセージは既読無視…かもめ(黒木華)はどうしたんだろう…

あれ…誰もいないはずの事務所の方から物音がします。「泥棒?!えっまさか…アレグリ?!」渋井は一瞬アレグリへの疑いのキモチが浮かびます。おそるおそる事務所の扉を覗いてみると…そこに居たのはなんとモード内田(ベンガル)でした!

モード内田が早朝からパソコンでブラインドタッチの練習をしています。その様子に驚く渋井。

「いやぁ~迷惑ばっかかけているからね。少しはキーボードと仲良くなろうかなって。(モード内田)」

疲れているからだろうか…それとも僕も歳をとったからだろうか…朝から鼻の奥がツーンとなってしまった(渋井の心の声)。すこし元気になり、嬉しそうな渋井は、迷いから目が覚めました。

デザイナー渋井直人の決断

「クビにはしない?」驚いた様子で渋井を見つめる杉浦。

「ずっと迷ってたんだけどね、杉浦くんからも言われたし…今の仕事の状況からも…。でも、2人のこれからを信じることにした!(渋井)」

杉浦は、奥のデスクで働くモード内田とアレグリ、2人の姿をゆっくり振り返ってじっと見ます。

「だから、正式に4人でコンペに向かおうとおもう。(渋井)」

「じゃあ…僕も信じます!っていうか、僕自身もダメな人間なんで頑張ります、一緒に!(杉浦)」

「ありがとう(渋井)」

この会話をした後、渋井はみんなに「ちょっといいですか」と注目を促し話しはじめます。

「コンペまであと1週間です!言うまでもないことですが作業は大幅に遅れていて、正直…焦る気持ちもあります。だけど僕は、皆が一丸となれば、最高の案が提出できると、ようやく信じられるようになりました。どうか皆さんもお互いを信じて、あと1週間、がんばりましょう!(渋井)」

「(みんなが)はいっ」

「よしっ!じゃあ行くよ。せーーの!エイッエイッオー!!!(渋井)」

拳を握りしめ、力強く渋井が発声します!でも、渋井に誰も続かない…グダグダに終わるのでした。

出勤前のカモメに会いに行く、渋井

「おーい(渋井)」

「あっトックン。どうしたの?(カモメ)」

「ゴメン。全然会えてなかったから、顔見に来た。(渋井)」

驚いて「えーえへへへ」といいながら笑うカモメ。そして、ふたりで笑いあいます。渋井はここ数日で起こったことを話しました。

「へぇーよかったね!なんだかんだまとまって。(カモメ)」

「まぁ…まだまだだけどね。(渋井)」

「でもよかった…あんまり教えてくんなかったし。(カモメ)」

「長くなっちゃうから…毎日いろいろありすぎて…(渋井)」

「そっか…じゃあ私、そろそろ行くね。遅刻しちゃうから(カモメ)」

「ごめんねぇ会えないのは僕のせいなのに…じゃあ、きょうは僕から行くよっ!せーの!エイエイオー!(渋井)」

カモメとの波長は合わず…何回か試みますがアンガールズみたいにバラバラ、「エイエイオー」の掛け声がカモメと揃うことはありませんでした…

ふと渋井が、カモメの靴下が左右チグハグなのに気づきます。かたっぽずつ無くなっちゃう…と笑うカモメ。「コンペ頑張って!」といってカモメは仕事に出勤していきました。笑顔で「いってらっしゃい!」と声をかける渋井ですが、気づかなかったのか、カモメは行ってしまいました。

出来レースに負けないっ!「エリーゼ」コンペ、1週間後に迫る!

渋井直人は、インパクトがないことに悩んでいました。ふと、アレグリのデスクの落書きに目を留めます…そこにあったのはアレグリが描いた落書き。渋井はなにかピンときたように、「AからZまでの大文字と小文字」を描いてみてとアレグリに白い紙を渡します。

 

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描いてもらった紙を見て「いいじゃーん!いいよ、いいよ~!外国の子どもの字みたいで!」と興奮気味に頷く渋井。それを見たモード内田も「ムードあるねぇ~」と絶賛。すこし照れながら嬉しそうな彼女。

「これ、イケるかもなー!ありがとね!(渋井)」

渋井に感謝され肩を優しくポンポン、本当に嬉しそうに笑うアレグリがいました。杉浦がさっそく表紙の文字「ELISE」にしてみます。

「イイ!アレグリの字、味があって。いい意味で日本っぽくないっていうか!(渋井)」

「ゴイスーだねぇ(モード内田)」

「すごいイイじゃん!わかるでしょ自分でも!(杉浦)」

「まぁ…」とまんざらじゃない感じのアレグリに、みんな笑顔で笑いあいます!ロゴは基本線「アレグリ文字」で行くことに決まりました!すると、表紙を眺めていたモード内田が提案します。

「だったら、パチカはどうかな?(モード内田)」

「確かに!だけど、コスト面でいけるかですよね(渋井)」

モード内田は担当の印刷所を聞くと「だったら、なんとかなるかも!」と言って電話しだします。その印刷会社はキッチリしていることで有名な会社です。

心配そうに見守る渋井をよそに、モード内田はサラッと社長の秋山という人物に直電、「昔取った杵柄・内田バブルで貯まった借り」でパチカの費用をいくらまで下げられるか値切り交渉を成功させてしまうのです!

「すこしは役にたつでしょ、私も。(モード内田)」

「ハイっ!すこしどころか…」と渋井が感謝します。

「ヤッター初めて褒められたッ!イェーイ!」と言いながら、みんなとハイタッチするモード内田も嬉しそうでした!

その様子を見て「めちゃくちゃだよ、まったく」と最高に嬉しそうにしていたのは、他ならぬ渋井直人でした。

これでいい。世間ではバカにされていても、曰くつきだと煙たがられていても、力を合わせれば「超一流」にも負けない、まったく新しいモノが作れるんだ!

渋井はそう強く心に思っていました。

胸を張って言える!僕ら4人は、サイコーのチームだ!!

パチカの表紙が出来上がり、コンペに出す渋井達の雑誌が完成しました。自然と満足げに、みんなで雑誌を眺めながら拍手がおきました。

「よし!じゃあいくよっ(渋井)」

(4人揃って)「エイエイオー!」、今度は一糸乱れず揃っていました!!!

完成お祝い、みんなで中華の打ち上げ!思いもよらぬ出会い…べりか降臨!

目黒の高級中華で打ち上げ。

「とにかくお疲れさまでした。じゃあ、乾杯しよっか!(渋井)」

「(一同)かんぱーーーい!」

 

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美味しそうな円卓のご褒美中華、お酒も進みます!今夜はいくらでも眠れそう…そう渋井が言っていると、杉浦がびっくりした顔で渋井の肩をバシバシ叩きます。

「渋井さん、渋井さん!あの子、渋井さんが好きな欅坂の子じゃないですか?(杉浦)」

渋井が杉浦の目線の方をたどっていくと…なんと、渋井直人の推しの欅坂46渡辺梨加の姿がっ!!なんという神回。

「あっべりか!!…どうしよう(渋井)」

「どうしようじゃなくて、声かけないと!(杉浦)」

こんなおじさんが声かけていいのかな…渋井はためらい気味。オロオロし、モジモジする渋井の背中を仲間たちが後押しします!

「あの…すいません。けっ欅坂の渡辺梨加さんですよね?(渋井)」

「あっはい(渡辺梨加)」

「ファンです…なんだろ。写真集「饒舌なまなざし」持ってます…がんばってください。(渋井)」

「ありがとうございます。これからも応援してください!(渡辺梨加)」

目をキラキラさせて、すこしペコッとしながらべりかが言います。

「あっずっと応援します(渋井)」

スタッフと一緒にべりかはエレベーターに乗りに行ってしまいました。憧れのべりか登場に舞い上がり緊張。目も見ることができず…握手してもらうの忘れる凡ミス、ちゃんと話せなかった渋井なのでした…

「…そんな哀れな渋井さんに。我々から。(モード内田)」

「お誕生日おめでとうございまーす!(杉浦&アレグリ)」

特大チャーハンの上に「53」の数字ロウソクが輝いています!仲間たちがサプライズバースデーを計画してくれていました。あれ…でも、きょう誕生日じゃない。渋井の誕生日は9月、いまじゃないんです!

「でも、Wikipediaに…(杉浦)」

「あーあれデタラメ!誰が書いたか知らないけど…(渋井)」

一同驚愕!モード内田が「まぁいいじゃないの、半年前だって誕生日なんだから。」と、もう一度お祝いモードに!

そんなとき…渋井のスマホに着信が。相手はカモメ。

まだ、渋井は電話に気付いていません。

深刻な表情で電話をかけるカモメの姿がうつりました…

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デザイナー渋井直人の休日11話の感想を紹介!

「デザイナー渋井直人の休日」、11話はちょっと泣いてしまいました…仲間っていいですよね!やり遂げるって素晴らしい!休日が無い忙しい日々もたまにはいいかも…と、渋井たちの達成感のある表情をみて思いました。

それでは、デザイナー渋井直人の休日11話の感想を紹介していきます!

心理学や印刷…気になる専門用語が登場した11話。

盗癖に悩むアレグリ。アレグリが、懸命に自分を抑えるためにしていたのが「コーピング」というストレス対処法でした。アレグリは、手首の輪ゴムを弾くことによってストレスコーピングしていましたね。

※コーピング…ストレス対処法。痛みと同時に頭の中のマイナス思考を消去する。

ビジネスパーソンに人気のテクニックで、輪ゴムの痛みをきっかけに無意味な悶々をストップするという習慣づけを行うためにするのだそうです。自分にもできそうな手法ですよね。マイナス思考にとらわれそうなとき、ぜひ実践したいです。

モード内田が提案していた「パチカ」という印刷手法。出来上がりの表紙すごくキレイでした!モード内田が大御所デザイナーだったことを、すっかり忘れかけていましたが、大御所に偽りなしと実感。あの時ばかりは、カッコ良かったです。

※パチカ…強い熱で印刷するとそこだけ透明になる紙で、字のインパクト出すにはもってこいのモノ!

ぜひ映像であの光が透けた美しい「ELISE」のアレグリ文字、観て欲しいです!おしゃれで感動しますよ。

 

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アレグリ、そしてモード内田、ダメダメだった2人がいいとこ見せることができた11話。駄目なヤツというだけで終わらないところが、この「デザイナー渋井直人の休日」の魅力のような気がします!だれにだって取り柄はある…そう思って自分も頑張りたいと素直に思えて勇気のもらえた回でした。

渋井直人、11話にしてついに「べりか」こと欅坂46渡辺梨加に出会う!!!

https://www.tv-tokyo.co.jp/shibuinaoto

「べりか」可愛すぎ…でしたね!渋井を見守ってきたので「待ってましたー」と思わず叫びたくなりました。やっぱり頑張る人には「ご褒美」があるんですね~淡いパープルで白いフチドリの飾りのついたニット、白いふんわりした生地のショートコートに柄のマキシ丈のスカート。ファッションも大人しさの中に色っぽさのある素敵な感じでした!

渋井直人役の光石研さんが、本当にファンのようにいはしゃいでいましたね。会えた喜びが全身から溢れ出ていました。気持ちわかります、可憐な雰囲気に圧倒されてしまい…ああいうのを「スター性」というのでしょうか。これからも注目の女性です!

渋井のいままでを考えると泣きそうになった11話。中華、打ち上げの様子で胸アツ。

本当に渋井直人の今までがすべて報われたような時間で、幸せが後半ドッと押し寄せてきて、11話が最終回なのでは…と錯覚してしまいそうでしたね。「やっぱりこのドラマ好きだな~」としみじみ実感。

52歳のおじさんの日常を描いているのだけれど、性別と年齢も違うのに時々自分の日常あるあるとリンクして、心に刺さる不思議なドラマなんですよね~もう、渋井直人を赤の他人とは思えなくなってきています…

渋井を見ていると、どんな状況でも「優しく」在れたらいいなと、心から思います。ドラマのキャラクターとはいえ尊敬します!穏やかな学びがあるんですよね。

中華美味しそうでしたね!ストーリーの中では目黒となっていましたが、ロケ地は横浜中華街の広東料理で有名な「大珍樓」というお店のようです。赤と黒の内装がカッコ良くてオシャレでした!

【大珍樓】

(住所)神奈川県横浜市中区山下町143

[ランチ]11:00~14:00 L.O.14:00

[バイキング]11:00~22:00 L.O.21:30

※無休、完全禁煙(ただし、喫煙場所設置あり)

【まとめ】デザイナー渋井直人の休日11話の感想とあらすじを紹介!

11話の感想とあらすじ、いかがでしたか。「デザイナー渋井直人の休日」の11話は、タイトル通り仕事仲間との間に生まれた「絆」が感じられました。果たして渋井直人と同じ岐路に立ったとき、渋井と同じく「仲間を信じる」ことが自分にできるだろうか…と考えると、きっとできなかったと思います。

彼の人間性のカッコよさが垣間見れて心が温かくなりました。寂しいです…次回でラストですね。きっと「渋井直人ロス」になるでしょう。

でも、渋井が最後どうなるのかも、ものすごーく気になります!楽しくラスト観たいですね!




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