2018年6月14日にサッカーワールドカップロシア大会が開幕しますが、皆さん気になるのがサッカー日本代表選手の年俸(年収)は、イッタイいくら位なのかという事ではないでしょうか?

そこで今回はサッカー日本代表の大迫勇也選手の年俸(年収)は、いくら位なのかを調べてみました。大迫勇也選手といえば、ドイツ1部リーグブンデスリーガで活躍中ですが、ワールドカップロシア大会でも大暴れしてほしい選手ですね^^

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大迫勇也の年俸(年収)推移はこちら!!

それでは大迫勇也の年俸(年収)推移はこちらです。

鹿島アントラーズ

2009年(19) ⇒ 360万円

2010年(20) ⇒ 1,000万円

2011年(21) ⇒ 1,000万円

2012年(22) ⇒ 1,500万円

2013年(23) ⇒ 2,000万円

鹿島アントラーズから1860ミュンヘンへの移籍金⇒約7,000万円

1860ミュンヘン

2014年(24) ⇒ ???

1860ミュンヘンからFCケルンへの移籍金⇒約1億6,000万円

FCケルン

2014年(24) ⇒ 1億2,000万円

2015年(25) ⇒ 1億5,000万円

2016年(26) ⇒ 1億8,000万円

2017年(27) ⇒ 1億8,000万円

FCケルンからヴェルダー・ブレーメンへの移籍金⇒約8億円

ヴェルダー・ブレーメン

2018年(28) ⇒ ???

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大迫勇也の年俸(年収)のまとめ

さすがにドイツ1部リーグブンデスリーガの年俸は高いですね。鹿島アントラーズでは最高2,000万円だった年俸がFCケルンでは1億8,000万円ですからね。

そして2018-2019シーズンは約8億円の移籍金でヴェルダー・ブレーメンに移籍していますので、さらに年俸が上がっている可能性が高いと思われます。

こうしてみると、やっぱりプロスポーツ選手の年俸は夢がありますよね。その分リスクは高いんでしょうけど、ウラヤマシイです^^

大迫勇也には、サッカーワールドカップロシア大会とドイツ1部リーグブンデスリーガで活躍していただきたいです^^

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